- 2010-01-09 (Sat) 21:11
- 星占い
数秘術で運命数(誕生数)を出す方法がいくつかある。
どれが正しいだろうか?
主に以下の3つの方法がある。
【方法1】
1980年11月20日生まれの場合
全部バラして1ケタになるまで足す。
1+9+8+0+1+1+2+0=22
2+2=4
運命数は4。
この方法では、運命数は1~9までの値をとる。
マスターナンバーは無視する。
【方法2】
1980年11月20日生まれの場合
年と月と日を別個に1ケタになるまで足す。
年
1+9+8+0=18
1+8=9
ただし11や22の場合(になった場合)はそこでストップする。
月
11
日
2+0=2
9+11+2=22
運命数は22。
【方法3】
1980年11月20日生まれの場合
年と月と日を別個に1ケタになるまで足す。
年
1+9+8+0
1+8=9
この段階での足し算では、11もバラす。
月
1+1=2
日
2+0=2
最後の足し算でのみ、マスターナンバーを採用する。
もしここで11や22になった場合は、11や22を運命数とするということ。
9+2+2=13
1+3=4
運命数は4。
~~~
どの方法を採用するかによって、算出される運命数が変わることがある。
方法1は、なぜかマスターナンバー(11や22や33)を無視していて、
よく使われているのは方法2のようだ。
●数秘術でぞろ目は重要
数秘術では、11、22、33、44、55といったぞろ目(マスターナンバー)を重視する。
・方法1ではこれを無視している。
・方法2では、もし運命数が33になった場合は、3+3=6にする、としていることが多い。
これはしっくりこない。
33を使いこなせる人間が少ないとしても、そのままにしておくべきだ。
それくらいマスターナンバーは重要。
・方法3では、運命数33は出てこない。22が最大で、きれいに収まる。
●異常なマスターナンバーが出てきてしまう
・方法1で取りうる最大の数字は
例えば1999年9月29日生まれで
1+9+9+9+9+2+9=48
つまり、もしマスターナンバーを無視しなかったら、運命数44が存在することになる。
・方法2で取りうる最大の数字は
例えば1993年11月22日生まれで
22+11+22=55
つまり、運命数55が存在することになる。
・方法3で取りうる最大の数字は
例えば1980年9月9日生まれで
9+9+9=27
つまり、運命数22が最大ということになる。
●方法2と方法3を比べてみる
方法2と方法3は似ているので、詳しく比べてみる。
・2000年11月7日の場合
方法2での結果:2
方法3での結果:11
・2000年11月9日の場合
方法2での結果:22
方法3での結果:4
・2009年11月11日の場合
方法2での結果:33
方法3での結果:6
●方法2のその他の問題
・運命数22の人が約2倍に増えてしまう(方法3と比べて)
運命数22というのは珍しい存在なので、これではおかしい。
・運命数11と22の合計人数が約1割増えてしまう(方法3と比べて)
・11日生まれ、29日生まれ、11月生まれ、2009年生まれ、1910年生まれ、1901年生まれが特別になってしまう(運命数22や33が多数出現)
・運命数22は11月生まれ、11日生まれ、29日生まれに偏る。
・運命数33は1984年生まれ、1993年生まれ、22日生まれに偏る。
このように、方法2ではバランスの乱れが見られる。
●方法3で、途中まではマスターナンバーを無視する理由
マスターナンバーは強いパワーを持っている。
なので、そのままの形で残すことが大切。
マスターナンバーはそれだけで完成しているのだ。
だからマスターナンバーに対して、足したり引いたりすることは許されない。
マスターナンバーに他の数字を足すのであれば、
先にマスターナンバーをバラして1ケタにした上で、足す必要がある。
これをしないと後の結果がおかしくなる。
最後の計算でマスターナンバーになった場合(それ以上計算しない場合)のみ、
それをマスターナンバーとして運命数とする。
以上から、私は方法3を採用しています。
- Newer: 絶対感性について
- Older: 占星術はなぜ当たるか?
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://starlove.jp/blog/169/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- 数秘術について from 星占いから運命物理学へ「スタラボ(星研)」

